車両用防護柵性能評価衝突試験結果総括表
作成 平成16年4月26日





2.試験結果
測定項目
条件
区分
計測項目
試験結果
車両の
逸脱防止
性能
防護柵の
強度性能
A
防護柵の
損傷
大型貨物車が突破しない強度を有する。
横梁の下段の一部が破断したものの、横梁、支柱は連結金具で一体構造をなし、部材間の取り外れ等はなく、連結保持されている。
A
最大進入
行程
車両の進入行程が1.10m以下である。
最大進入行程は440mmであり、「性能規定値」以内である。なお、この時の最大残留変位量は横梁上段で998mm(P7)である。
車両の安全性
B
車両重心
加速度
10ms移動平均値が90m/s2/10ms未満である。
 X:85.3m/s2/10ms
 Y:64.5m/s2/10ms
  (参考 XY:95.7m/s2/10ms)
車両の誘導性能
共通
車両の挙動
車両は防護柵に衝突後、横転などを生じない。
車両は防護柵衝突後、横転・転覆することなく誘導されている。
共通
離脱速度
離脱速度は衝突速度の6割以上である。
衝突条件A:衝突速度の72.2%(23.1km/h)
衝突条件B:衝突速度の61.8%(37.2km/h)
共通
離脱角度
離脱角度は衝突角度の6割以上である。
衝突条件A:衝突角度の9.4%(1.4度)
衝突条件B:衝突角度の16.2%(3.4度)
構成部材の飛散防止性能
共通
部材の飛散状況
車両衝突時に防護柵構成部材の飛散が見られない。
横梁および支柱の一部に損傷がみられたものの軽微であり、それらの部材間は連結金具で連結保持され、部材間の取り外れ、飛散等は見られない。
備考



車両用防護柵性能評価衝突試験結果総括表(3m)
作成 平成25年12月19日


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